2019/05/15のひとことガイダンス Fairness

Fairness 〜 公平さ 〜
( マート / 女神のガイダンス )

 

神聖な無条件の愛の源は、この世界の誰もが、同じ源に属していることを知っています。

 

そして、誰もが、ただ自分を誤解し、真実を否定することで、自分を苦しめていることもわかっています。

 

ですから、創造主は、罪の重さを問うことはなく、ただ、誤解を解き、真実に心を開くことだけを求めています。

 

この世界では、罪に重さや大きさがあり、その重さと大きさに基づいて、罰が必要とされると考えられています。

 

より罪深い人が許されるためには、犯した罪にふさわしいだけの罰を背負う必要があるというのです。

 

しかし、ごく単純に考えて、それは、無条件の愛とはまるで関係のない、この世界のルールです。

 

そう聞くと、「では悪いことをする人を野放しにしていていいのか」と思うかもしれませんが、目に見える世界で何が起こっているかとはかかわりなく、その問いは、自分の罪悪感から発せられるものだと気づくことに意味があります。

 

誰もが、自分が見たいものをこの世界に見ており、自分の罪悪感を少しでも軽くするために、感じている苦痛を和らげるために、「自分よりも罪深い人」を必要とするのです。

 

それは、良いとか悪いとかということではなく、単に自分を苦しめ続けるかどうか、という選択です。

 

もし、自分が自分を断罪していて、それをこの世界に投影しているのだと気づくなら、罪の重さを問うことなどなく、決して罰を与えることなどない創造主によって、自分が罪としてきた心の重荷から解放される道が開かれます。

 

無条件の愛とは、その神聖さと愛に基づいて、どこまでも公平であり、だからこそ、一点の曇りもない信頼と安心をもたらすことができるのです。

 

罪が誤解だとして、いずれ解放されるなら、もっと悪いことをして生きてやろうかしら、とエゴが囁くかもしれませんが、それは、抱える罪悪感を増やし、苦しみを増やすだけで何の助けにもなりません。

 

あなたは、罪の重さを比較していたいでしょうか。


創造主とは、罪の重さを測り、それに応じて罰を与える厳しさを備えた存在であって欲しいでしょうか。

 

もし、それを望む心があるならば、自分自身にもっと優しくなり、もっと癒しを受け入れる必要があるでしょう。

 

無条件の愛に基づいて、取り消すことのできない間違いは存在しません。

 

だからこそ、あなたは、神聖であり、無条件の愛と今もひとつに繋がっているのです。

 

あなたが、真の公平さを、自分自身の解放として、感謝することができますように。

 

 

 

 

 

 

  • 2019.05.15 Wednesday
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